2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧

SEGA/Hitmaker アヴァロンの鍵の延期と現状

この月末に発売された、[雑誌]月刊アルカディア5月号にはアヴァロンの鍵の新verであるver1.20「新たなる召還 SUMMON THE NEW MONSTERS」の紹介ページがある。 現行のver1.10製品カード100種と、カードの払い出し以外で入手できるEX5種以外に、新たに52種の…

牛丼屋さんに潜む怪しい人

仕事場の近くに、とある牛丼屋がある。狂牛病騒ぎで豚丼を販売している牛丼屋さんだ。昼食時、そこにお弁当を買いに行くのだが、怪しい男の店員さんがいる。その怪しさに着目したのは同僚な訳であるが、なにが怪しいかというと、男か怪しい男の人なのだ。つ…

「桜の森の満開の下」(1947) 坂口安吾

春と言えば[植物]桜。満開の桜は美しいが、もっと美しいのが澄んだ夜気の中で、はらはらと散りゆく桜ではないだろうか。桜の散りゆく季節はどうしても胸騒ぎ、狂おしくなるのはなぜだろう? 一本の古ぼけた桜が寂しそうにぽつねんと立っていたら、その桜の樹…

「桜の樹の下には」(1928) 梶井基次郎

春の桜

冬から春へと季節が移り変わる時期は、よく三寒四温とか昔から言われる。これは中国や朝鮮を起源とする言葉らしいが、寒い日と暖かい日を繰り返しながら、春が訪れてくるということであろう。

<ワイルド・カード>シリーズ

[SF作家]ジョージ・R・R・マーティンが中心となって、未知のウィルスによって超能力を得た者たちによって描かれるもう一つのアメリカ史である。我が敬愛する作家ロジャー・ゼラズニイも参加している。 ちなみに、参加作家はジョージ・R・R・マーティン、…

<GGG>について

以前、Garden of Guarded Girls 略して、<GGG>という連作小説企画に参加していたことがある。始まりは某雑誌が運営していた草の根BBSからであるが、総勢30人以上が執筆に携わる、同人小説としては巨大な企画であった。数年を経て、インターネット上でHP…

似顔絵イラストメーカーで自画像を制作してみる。似ているかどうかご想像にお任せ。

HP

SEGA/Hitmaker アヴァロンの鍵の[コンピュータ]シミュレーション ・プログラムを作ろうかと思っているのだ。

開発環境はDelphiの予定。大学のときに囓ったプログラミング言語がPascalであるからなのだが(数学系だと、PascalかC言語だよね)。そして、フリーで手に入るコンパイラがDelphi6Personalであるのも理由である。 ……と、眠くなったから以下、次号 _∧∧__ |( -д…

『パンチとジュディ / THE PUNCH AND JUDY MURDERS』(1937) カーター・ディクスン著/白須清美訳 ハヤカワ文庫HM刊

[推理小説]密室殺人・不可能犯罪を題材とした本格推理を得意とする、カーター・ディクスン(ジョン・ディクスン・カーの別名義)のヘンリー・メリヴェール(H・M)卿が探偵役として活躍する作品。

クラリスAA(;´Д`)ぼくは許しちゃうヨ! ハァハァ

/ ィ _ノ / ノノノ , ) ,/ / _,,二-‐ '〜 ' ´、、、,;;;,fr"ノ / .| ~ r7。ア: , r7。>/ /´ / | ヽゝ,ソ ( ヾ,ノ ; i / | /////, >//, | | ! | ´ i | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヾ、 、 | r_‐, ./ .|< おじさま、乙彼さまです! ヾ \ |\ ‐ /…

『ルパン三世カリオストロの城』(1979)がやっている。

『風の谷のナウシカ』(1984)と並ぶ宮崎駿の最高傑作。[声優]島本須美さんの可憐でありながら、時として力強い声が大好きなぼくには堪らない逸品である。島本須美といえば、155話と長期に続いたTV版の『新ルパン三世』(1977年10月3日〜1980年10月6日)の最終…

本日零時から午前6時までNTTの回戦メンテナンスがあった。

今日はお休みなので、午前中から接続。しかしながら、接続できない。試行錯誤の末、NTTへ(#゜Д゜)ゴルァ!!電話。「日頃よりNTT東日本のフレッツサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。ご利用のお客様におかれまして、故障によりサービスがご…

SEGA/Hitmaker アヴァロンの鍵で知り合ったプレイヤー、タズポちゃんが東京を離れ、帰郷することになった。およそ半年間機会があれば一緒にプレイをしたり、ロケテストへ行きました。ver1.20も延期がなければ是非プレイしたかった。

昨夜、その帰郷先では、アヴァロンの鍵の筐体が撤去されているというので、これがタズポちゃんのラストプレイになるやもしれぬと、地元のゲーセンで一緒にプレイしようということに相成った。あまりの排出率の低下、延期の報でがら空きの4つのサテライト。…

タニス・リーの<平たい地球>シリーズ

『闇の公子』(1978) 浅羽莢子訳。これは以前に読んだのだが、擬古文調の浅羽訳が美しい(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ 『死の王』(1979) を読み中。個人的には浅羽訳でないのがちょと不満だが、内容的にはいい感じ。 以下、リストなども書きたいがまた今日…

SEGA/Hitmaker アヴァロンの鍵ver1.20が延期らしい。公式HPでは「より良い状態で皆様にプレイして頂く為、開発期間を若干延長させていただくこと……」などと言っておりますが、噂では4月中旬頃までずれ込むらしい。ユーザー舐めてるよな(゜Д゜)≡゜д゜)、カァー ペッ!!

帰りの電車で、ふと下を見やると、7枚のトランプが落ちていた。きっとマジシャンの落とし物に違いない。

Roger Zelazny ロジャー・ゼラズニイによる<真世界>シリーズ[SF][ファンタジー][小説]は

『アンバーの九王子 / NINE PRINCES IN AMBER』(1970) 『アヴァロンの銃 / THE GUNS OF AVALON』(1972) 『ユニコーンの徴 / SIGN OF THE UNICORN』(1975) 『オベロンの手 / THE HAND OF OBERON』(1976) 『混沌の宮廷 / THE COURTS OF CHAOS』(1978) 『運命の…

きょさんにはてなダイアリーを勧めるも断られるヽ(`Д´)ノウワァン

ドリフターズのいかりや長介が逝去。(ー人ー)合掌 「8時だヨ ! 全員集合」で育った世代としてはとても哀しい。

哀しいといえば、2003年3月23日は[俳優]天本英世の命日だった。[特撮]『仮面ライダー』での死神博士は今もぼくの心に生き続けている。

Roger Zelazny ロジャー・ゼラズニイ、<真世界>シリーズ7巻の個人的な翻訳が進んでない(´Д⊂グスン

SEGA/Hitmaker アヴァロンの鍵ver1.20が遅い>早く稼働しる(#゜Д゜)ゴルァ!!

ついにアヴァロンになってしまったので、貰える証が少ない。 製品版100+EX5種コンプリートまで、あとスーパーレア3種>ケルピー、クワガドス、プラテウム。

なんとなくユーザー登録をしてみました|д゜)