2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

色々紹介してるので

Amazonのアフィリエイトに登録してみまひた。リンク訂正めんどくさす(´・ω・`)

『八つ墓村』(1977)

当時は金田一耕助なる探偵が活躍するなどミステリブームが再興し、新倉イワオ氏進行のお昼の「あなたの知らない世界」やら、つのだじろうの『うしろの百太郎』『恐怖新聞』などが本屋に並んでいるのを読んでみたり、ホラーオカルトブームであった。この『八…

ようつべ

ブログのようつべ関連のを見られるようにしてみました……はぁ、泣ける。この泣き男とか言わないこと。 追記。なんか重いので、消しました。

『ローズ / THE ROSE』(1979)

27歳で夭折した女性シンガー、故ジャニス・ジョプリンをモデルにした映画。アカデミー賞候補作品。ジョニスばりにシャウトするベット・ミドラーの歌唱力には脱帽である。最後のエンドロールにかかるタイトル曲「ローズ」は名曲で涙せずには聞けない。

『クロウ - 飛翔伝説 - / THE CROW』(1994) デラックス・エディション

最後の『クロウ 飛翔伝説』はブルース・リーの息子である、ブランドン・リーの遺作となったカルト作品である。1993年3月31日、あと六日でクランクアップという所で、銃撃シーンの撮影中、実弾発射による事故死のためにブランドンは還らぬ人になった。映画は…

『酔拳 / DRUNKEN MASTER』(1978) 日本語吹替収録版

続く、カンフー・ブームの牽引役となったのがジャッキー・チェンの『蛇拳』(1976)であり、この『酔拳』である(日本公開順は逆で、『酔拳』のが先)。特に東映の映画公開版にオリジナル日本語主題歌が使われたり、ゴールデン洋画劇場などのテレビ放映時に秀…

『燃えよドラゴン / ENTER THE DRAGON』(1973)

さて、9月になりました。最近観た映画は奇しくもカンフーやら拳法系アクション映画になった。特に下記二本は説明が不要なほど、当時公開された青年・少年らに影響を与えたエポックメイキングともいえるもの。 『燃えよドラゴン』は故ブルース・リーの最高傑…