アヴァロンの鍵ver1.20 お邪魔デッキの人々

    • 今日は開店とほぼ同時にアヴァる。以前そこで知り合った人が既にプレイされていた。新VRはすべて揃ったらしい。とりあえず、プレイを始める。彼は魔導競技会用にR-5で組んでいて、しかも初心者ICであった(なくしたと思って、作った新IC。高学位ICは店にあった)。ので、ぼくもプレイ。久々に全然使ってない1学年ICで始める。デッキは鮫デッキとナーガ&ピッチュデッキで遊ぶ。すると、彼は1プレイ目で15歳を引き当てた Σ(゜д゜lll)ガーン 余っていいな。

    • 二人で遊んでいると、他の人が入ってくる。うーむ(´・ω・`) 王蛸+鹿+タワー+メイパラデッキ。いわゆるお邪魔デッキ。一気に空気が殺伐としてゆく。その人も去り、他の人が入ってきた。彼も用事で抜ける。未だに光ってるものが出ない。出るまで去るのは口惜しい。
    • すると、どこかで見たような名前のアヴァロンが来る。仮にA氏としよう。眺めていると、王蛸+タワー+メイパラ+コンビニ強盗or 骨デッキ。最悪だ……お邪魔デッキ2号。基本的に祠へ行くことよりも、配置とお邪魔が基本。
    • これは酷いのでぼくもお邪魔仕様に変更し、アヴァロンICから低学年ICにする。カードが出てないのでやる気も減退している。A氏のご友人のタワー&パックル厨(軽度のお邪魔)のアヴァロンB氏も入ってくる。A氏はぼくがお邪魔仕様だと分かると、ホルダーになることを拒否。ついで、中学生らしき候補生さんが入ってくる。お邪魔カードを使わずに、その中学生と普通のプレイを楽しむ。が、本音は早く帰りたい。A氏と隣席しているのも我慢ならぬ状態。
    • A氏は某萌えカード(ちなみにぼくは3枚持ってますけどね。いい人ならトレードするが、A氏のような人種とは絶対(´・д・`) ヤダ)が出たと喜び、さすがに候補生相手にお邪魔を続けるのが忍びなく感じたのか、そそくさと抜ける。ぼくも疲れていたのでやめる。
    • 最後の1枚……やっとキタ(;-д- )=3ハァハァ 緑の新SRアラクノフォビア、いわゆる蜘蛛。18枚目ですよ。お邪魔デッキに一日に3人も遭遇すると、萎えた。そういう魔導LVあげ目的なのか知らないけれど、アヴァロンを楽しくプレイできぬ人とは相席したくない。辺鄙な場所でCPU相手に遊んで頂きたい。