アヴァロンの鍵ver弐 秩序と戒律ロケテを振り返る
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- 1プレイ500円制限で、3セットもあるのにver弐は1セット4サテ分しか稼働していないので進みは亀の歩み。当初はそんなに情報も出回ってなく、池袋開催時代にやりまくっていた廃人さんたちもそんなに見かけない。人も比較的少なく、その日は魔導競技会であったので時速12人は期待できる計算なので回転は早かったと思う。
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- そんなこんなで仕事帰りや休みの日に早起きしてロケテに通うこと約2週間。通常モードだと1日3回〜4回が限界で、長いときは50人待ちだったのでプレイ自体にはお金は掛からぬけど、時間が掛かりすぎた。
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- アヴァロン関係の友人も、地元の方たちや旧知のプレイヤーさんやよく見かける面々だけではなく、ネット関係のOFF会に参加した方々と久々に交流する日もあったり、池袋の以前のロケテでお会いした人々とも再会したりと、つくづくアヴァロン界は狭いなぁと思う今日この頃。もちろん、新たに知り合った人たちもいる。
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- そんなこんなで、ver弐をやった感想は……
- 祠間の最短ルートはどれも約12マスだが、マップを覚えるのが大変。
- 繋がってるようで繋がってないマップ。ほぼシンメトリーなマップ。
- 3、4ターンか三つぐらい祠へ行くとマップチェンジがあるようだ。祠到達数はリセットされない。
- [戦闘支援]モンスターが3マス移動になり、多く積み難い。
- ルカ様の勝利時能力が激ヤバイので、祠横やそば待ちがし難い(´Д⊂グスン
- カメポやピノもヤバイ。白支援がないとちょっと辛い。
- 4マス動けて攻撃が17になったリッチー様が使い易い。
- 更に、4マス動けて配置時手札の基本値+4する現世の歩兵は優秀。
- お魚は手札が増えない上(1枚捨てで2枚ドローだから等価交換)、タイムコスト10秒なので激弱体化。青マス配置制限のなくなったタイムコスト5秒のシーミラーのが使える。
- キラレディーで飛べ。新カードの絵がエロチック。
- ユキ・ダルマンやコアラ先生は(・∀・)イイ!!
- 新キャラのダグリス(理事長の仮の姿?)が時折ゲロゲーロというのには萎える(´・ω・`)ショボーン
- 新SRより新VRのが総じて使い勝って優秀。
- アサシンがくのいちになった。
- 使うカードの種族などによって使い手のそれに準じたレベルがアップしたりするが、乙女型っていうのはいわゆる萌え型|д゜)?
- BGMが格好良くなった。サントラ販売への布石?
- 普通に歩こうとしても、激しく処理落ちする。
- みんなが一人プレイ(CPU戦か課題モード)をしてると、メインモニターにはデモ画面が流れる。
- ver弐では追加されてないカルノやシズマの新モンスターは何だろう(ver弐.壱で追加)?