アヴァロンの鍵Ver.2.5 鍵聖戦 とりあえずコンプ

takaren2005-10-01

    • 仕事が終わり、「どうしようかなぁ( ゜Д゜)y−~~」と考え、某所へ逝っているおのっちへと電話。幾人か集まってるようなので顔を出すことにする。秋葉原のホームで乗り継ぎ電車を待っていると、のずさんからTELで、錦糸町にいるらしいか彼もそれじゃあ顔出すわと……言うことになった。
    • 某所に着くと、対戦をしている。おのっち、AZOTHさん、シナモンさん、アテナくんら、そして寅三さんもいる(;・∀・) おのっちは異形デッキのやうだ。寅三さんはスカルマンデッキ。アテナくんは冥界デッキ、もひとり前にも見たアヴァロンの配置型の方もいて、彼はチャイリンゴクーゾメルトだった。AZOTHさんはクリオラデッキ。とりあえず、順番待ちリストに書いて入る。もちろん、ローレンス青焼きやらないかで(・∀・)ニヤニヤ
    • 開幕、次の祠付近へ。青マスへ逝き、「破壊の業火♪」と軽やかに。次ターンホルダーになった方をもちろん、ボルカノ威圧で叩くことに……みんなΣヽ(゜Д゜; )ノ まぁ、そういうネタですから。まぁ、そんな感じの4プレイ。出たのはアラクノヽ(`Д´)ノ
    • 寅三さんはディナセイバーが出たのでまぁいいかと、喜んでいる。「弐枠のアラクノいる?」と寅三さんに聞くと、弐枠3積みでデッキは作りたいとのこと。不死鳥( ゜д゜)ホスィ…なぁ……とか言ってみたりする。彼が持ってるのを知ってるのだ。他に欲しいカードあったら出しますよんと交渉。資産的な問題で、ぼくはもうほとんどの(弐枠やらの旧)カードはお腹いっぱいなのでそれぐらいしか欲しいカードがないのが実情だったりする。しばし悩む寅三さん。「うーん、強いて言えば1枚しかないルカかなぁ。フィフも持ってないか」「じゃ、ルカ+フィフ+アラクノでどう?」 「そこまで欲しいの? 仕様がない。出しますよん」「ありがとヽ(゜∀゜)メ」
    • そんなこんなでW版やっとこコンプ。不死鳥天舞が使えるかどうか(1枚で有効なコンボを開発できるかどうか)はまた別の話であるが、やっぱりコンプまで稼働から二ヶ月程度は掛かってしまうのが辛い所か。今後はまったりとやるつもり。
    • その後、おのっちやのずさんと一緒に地元の駅へ。そこのセガでいぬさんとイーノさんと待ち合わせしてるらしい。何やら、健康ランドへ行くそう。ぼくは明日、父の法事なのでしばし、話をして退散した。っていうか、のずさんアヴァロンプレイしてないじゃん(;・∀・)……ポップンだけ。