アヴァロンの鍵Ver.2.5 鍵聖戦 青焼きやらないか|ω・´)

    • ローレンスばかり活躍させていてもなんなのである。アルベールをメインに据えた「アルベール来たまえデッキ」を適当に組む。青焼きではない、ローレンスの別タイプのデッキにはアルベールはいず、エトワール2枚セトラ2枚とした。そこに入っていたクリストフ1枚を「来たまえデッキ」に移籍。某所にて、先日の「ローレンス青焼きやらないかデッキ(改良型)」を動かし、ついでにこちらも試すことにした。
    • 「ローレンス青焼きやらないかデッキ(改良型)」はほどよく回り楽しい。読み込みでキーカードの一つ業火がン・キィーに変わっていたりしたときは愕然としたが、カメポポンとウォーフォークとその補充された猿で入城してしまえたりした(;・∀・) ぶっちゃけローレンスは(゜⊿゜)イラネのかって話になってしまうのでそれはそれで哀しい。
    • そうこうしてる数時間。TONさんも来られ、スタッフの寅三さんも仕事が上がり一緒にアヴァることに。ぼくが「ローレンス青焼きやらないかデッキ」をやってるのを知ってる寅三さんはじゃあ、スカルマンデッキで(・∀・)ニヤニヤなんていうもんだから、「青焼かれるの分かってるでしょ?」ってもちろん青焼いてあげた。「スカルマンは|д゜)カンサツ?」寅三さんの手札を見ると、青なんてもちろんないわけで…… あまりにも不憫なので「アルベール来たまえデッキ」でやる。で、排出で出たのがかすめ取り(´Д⊂グスンなんてものだったから、潜ませてやれと……差し込む。
    • アルベールデッキはなかなか移動が辛いです。支援多めゆえ歩けないときは歩けない……あるとき、祠にアルベール配置、前支援古代樹の実であった。便利なポケットで来た支援は口寄せの儀式。そんなときに限って、CPUが戦闘一番でシードラコに配置狩りヽ(`Д´)ノ アルベールの古代樹の実効果は消えるし、口寄せはアルベールの戦闘時発動としては不可なのを知ってるんじゃ……仕方ないので、シードラコ+口寄せ。オーバーキルを狙ったCPUは古代樹アルベールを口寄せしたシードラコにぬっ殺されててまひた。もちろん、TONさんに攻められたアルベールは独り(´・ω・`)ショボーン 口寄せアルベールもできるんだなぁとちょっと感心した。
    • 寅三さんも消え、また青焼きデッキに戻る。TONさんはグラディエータとブレスト伯爵のオバキルデッキ(・∀・)ニヤニヤ……お互いに変なデッキやなぁ。互いにオーバーキル合戦の模様。と、そこに女性のプレイヤーが……いいのか( ゜Д゜)y−~~?と、悪いと思いつつも、二人ともデッキを変更せず。そのプレイヤーさんは上級魔導士で、リンリンも入っていたが、覚醒や魔鏡の色合わせが基本のバランスデッキであった。青焼き後の現世ボルカノMAX威圧はもちろん耐えられないです。バランスタイプでなくても、普通は無理です。その後、彼女はセトラ待ちで、白や緑を抱えて祠待ちです。ローレンスが手にあるわけだが、祠にも行けるんですが、どうみても緑はハコリスにしか見えない……というか、確実にハコリスでしょう。逝けるわけないです|д゜)
    • カメポポン+威圧とか、威圧持ちのウォーフォーク待ちとか……そんななんか悪人的なデッキであったが、「普段はこんなデッキじゃないですから。御免なさいね」と謝っておく。まぁ、反面教師的にこういう種のデッキもあることを知ることは勉強にはなると思う。
    • まぁ、そんなこんなでこの青焼きデッキはなかなか勉強になる。黄焼きや緑焼きなんてのも作ってみたいが、アタッカーはやっぱりローレンスたん(´・ω・`)になるのか? ローレンスの経験値はなんのかんのでもう150ぐらいになっていたりする。