三国志大戦 やってもーた((;゜Д゜)

    • 三国志大戦やってみました。しばらく様子を見ていたんですけど、アヴァロンの鍵をやっている知り合いたちがぞろぞろとやっているのを見ると、ぼくもやっったおうかなぁ|д゜)って感じに、うずうずしてきました。で、とりあえずスタータパックを購入しプレイ。
    • スタータはICカード(君主カード)1枚、武将カード4枚、カードスリーブ4枚が入っています。魏スタータか蜀スタータきぼんぬ。関羽@槍兵・関平@槍兵・廖化@騎兵(以上が蜀)・蒋欽@弓兵ということで四人中三人蜀な人ゆえ、蜀スタータのようだ。とりあえずチュートリアルをスタート。
    • プレイヤーネームはどうしようかと思ったが、アヴァロンの鍵と同じにする。ver弐で作ったサブカードのダグリスの蓮憐(れんれん)を元に、ver1.0から使っているメインカードのレンを合わせ、東洋風に「蓮憐@レン」とした。
    • ゲームの目的は敵の城を攻め落とせばよい(城ゲージを0にする)。攻め落とせなくても時間内で城ゲージを少なくした方が勝利できる。関羽関平の親子を主軸に攻城する。廖化は馬ゆえ足が速いのであっちこっち走り回る。進軍した関羽関平が攻城位置に来たら、蒋欽は敵陣と自陣の中間で止まり弓で牽制。とか、そんなアバウトな感じでやってみる。
    • それぞれの武将には兵力があり、それが0になると撤退。自城に戻り、回復を待つことに。また兵種には1騎兵・2槍兵・3弓兵・4歩兵・5攻城兵の五種があり、1〜3には相性即ち、相剋関係が存在する。足が速い騎兵1は、止まってないと射ることが出来ない弓兵3には強いが、その加速力が仇となり、槍兵2の突きには弱い。足が遅い槍兵2は近づけないため、騎兵1には強いが、遠距離から射られる3の弓攻撃には弱い。止まってないと射ることが出来ない弓兵3は槍兵2には強いが、素早い騎兵1には攻撃が当てづらい。つまり、三すくみ状態になる。4の歩兵は中庸な存在。5の攻城兵は超移動が遅いが城門に大ダメージを与えられる。
    • 武将には兵種・武力・知力・特技・計略・必要士気・武将コスト・レアリティなどのパラメータがある。兵種は前述。武力は攻撃力で、知力は高ければ被ダメージが小だったり、計略の効果時間や長くなったり、大ダメージとなる。特技は武将固有の能力で伏兵・勇猛・魅力・防柵・復活の5種(持ってない武将もいる)。計略は(戦闘するによって)溜まった士気を利用して発動する様々な効果で、強化戦法やら火計やら挑発やらたくさんあります。武将コストはカード個々に、1〜3まで0.5刻みでつけられた値で、その合計が8以内で、武将デッキを構成しないとならない。レアリティが高いカードはコストが高いのが多く、そんなに積めないわけですね。レアリティはコモン(C白)、アンコモン(UC黒)、レア(R銀)、スーパーレア(SR金)で後者になるほど排出率が低く、カードの特殊能力が高い傾向にある。いわゆる光り物はレア以上であるが、同じ名前の武将でもレアリティや能力に差があり、銀と金、アンコと銀など複数種存在してるものもあります。
    • 三国志ゆえ、敵武将と接触するとたまに一騎打ちが発生する。流れるゲージにタイミングでボタンを押す感じの対戦相手との5回のジャンケンである。無双>激>強>弱>失敗であり、タイミングが合うほど強い。
    • 兵法という戦闘中一回使える効果があり、再起の法というのは最初から使える。撤退した武将を復活させる効果がある。
    • そんな感じでチュートリアルから始め、少し掘ったが出た光りモノのが銀のR趙雲のみでした(´Д⊂グスン しばらく蜀デッキでやろうと思います。