三国志大戦 やってもーた((;゜Д゜)
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- プレイヤーネームはどうしようかと思ったが、アヴァロンの鍵と同じにする。ver弐で作ったサブカードのダグリスの蓮憐(れんれん)を元に、ver1.0から使っているメインカードのレンを合わせ、東洋風に「蓮憐@レン」とした。
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- それぞれの武将には兵力があり、それが0になると撤退。自城に戻り、回復を待つことに。また兵種には1騎兵・2槍兵・3弓兵・4歩兵・5攻城兵の五種があり、1〜3には相性即ち、相剋関係が存在する。足が速い騎兵1は、止まってないと射ることが出来ない弓兵3には強いが、その加速力が仇となり、槍兵2の突きには弱い。足が遅い槍兵2は近づけないため、騎兵1には強いが、遠距離から射られる3の弓攻撃には弱い。止まってないと射ることが出来ない弓兵3は槍兵2には強いが、素早い騎兵1には攻撃が当てづらい。つまり、三すくみ状態になる。4の歩兵は中庸な存在。5の攻城兵は超移動が遅いが城門に大ダメージを与えられる。
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- 武将には兵種・武力・知力・特技・計略・必要士気・武将コスト・レアリティなどのパラメータがある。兵種は前述。武力は攻撃力で、知力は高ければ被ダメージが小だったり、計略の効果時間や長くなったり、大ダメージとなる。特技は武将固有の能力で伏兵・勇猛・魅力・防柵・復活の5種(持ってない武将もいる)。計略は(戦闘するによって)溜まった士気を利用して発動する様々な効果で、強化戦法やら火計やら挑発やらたくさんあります。武将コストはカード個々に、1〜3まで0.5刻みでつけられた値で、その合計が8以内で、武将デッキを構成しないとならない。レアリティが高いカードはコストが高いのが多く、そんなに積めないわけですね。レアリティはコモン(C白)、アンコモン(UC黒)、レア(R銀)、スーパーレア(SR金)で後者になるほど排出率が低く、カードの特殊能力が高い傾向にある。いわゆる光り物はレア以上であるが、同じ名前の武将でもレアリティや能力に差があり、銀と金、アンコと銀など複数種存在してるものもあります。
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- 兵法という戦闘中一回使える効果があり、再起の法というのは最初から使える。撤退した武将を復活させる効果がある。