タニス・リーの<平たい地球>シリーズ
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- 『闇の公子』(1978) 浅羽莢子訳。これは以前に読んだのだが、擬古文調の浅羽訳が美しい(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
- 『死の王』(1979) を読み中。個人的には浅羽訳でないのがちょと不満だが、内容的にはいい感じ。
以下、リストなども書きたいがまた今日の夜(つまり、これは深夜に書いている訳でふね)書きます (つ∀-)オヤスミー
ということで、タニス・リーの<平たい地球>シリーズは
- 『闇の公子 / NIGHT'S MASTER』(1978)
- 『死の王 / DEATH'S MASTER』(1979)
- 『惑乱の公子 / DELUSION'S MASTER』(1981)
- 『熱夢の女王 / DELIRIUM'S MISTRESS』(1986)
- 『妖魔の戯れ / NIGHT'S SORCERIES』(1987)
(1,3〜5が浅羽莢子訳。2が室住信子訳。2は1980年度英国幻想文学大賞受賞作。
既刊はすべて、[出版社]早川書房のハヤカワ文庫FT刊であるが、こちらは『死の王』ISBN:4150200866、品切れ絶版中)