カミーラたん(*´д`*)ハァハァらしい
彼女がオレの古代樹の実をころころと弄ぶと、オレの覚醒したタワーがむくむくと大きくなる。 ビッグボウの如く屹立したオレのマグナードはまさしく異形の力と呼ぶに相応しい。 彼女の舌がカメポポンにネプチューンと絡みつきフェレットする。 そろそろか。 オレは立ち上がると彼女のパクーと開いたレッド・ジュエルなマンティガンに暗黒魔王を特性侵食する。 パン、パン、と音を立てリズミカルに腰をふる。彼女のムチュゴロウなカルトホールが堕天使の嘆きを奏で始める。 「阿、阿、云云!アンチュ!アンチュ!レイクーン、レイクーン、エイイアーーンッッッ!!」 彼女はひときわ大きな声をあげジャンプーする。 そしてオレの黒の称号からはファントムゼリーがメルトダウンし、ぐにゃりと収縮する。
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- 欲を言えば、部分的に文末を「た止め」で文章にリズム感を入れるといいかもでつね(´・ω・`)