『コーヒー&シガレッツ / COFFEE AND CIGARETTES』(2003)
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- ゆるすぎ(・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ノ三G[__]コーヒーノメ!!と( ゚Д゚)y−~~はぼくの生命線といってもいいのだが、このジム・ジャームッシュの11編の10分ほどのショートストーリーを集めた掌編集の如き映画は(・∀・)イイ!!意味で、ユルイ。出ている出演者も(・∀・)アヒャ!!である。感想はのちほど。とりあえず、ルネ・フレンチっていうたぶんミス・アメリカな女性にちょっと見惚れた。
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- ロック界の異端児イギー・ポップとトム・ウェイツのやりとり最高でドキドキしたよヽ(`д´;)/ うおおおお!? ロベルト・ベニーニのボケぶりは言うことない。メグとジャックというホワイト姉弟(ホワイト・ストライプスというロックデュオ)は音楽聴いたことないけど、テスラコイル(・∀・)逝かす。 アルフレッド・モリーナとスティーヴ・クーガンというふたりの米英役者の話はもうなんか引き込まれるねぇ。ケイト・ブランシェットもなかなか綺麗だけど、やっぱりルネ・フレンチのがぼく的には好み(*´д`*)ハァハァ そしてやっぱり、ビル・マーレー師匠最高です。いるだけで絵になるわ。その一挙手一投足がラブリー。テーマが色々繰り返され、ジム・ジャームッシュの独特の"間"は素晴らしいと思った。思い出すように観てしまうだろうなぁ。そんなぼくはコーヒーブレイク……