「DUEL SAVIOR JUSTICE」感想(戯画)

    • はい、「点がよぶ、血がよぶ、火とがよぶ! ダーリンを助けてとナナシを呼ぶですのぉ。とぉーーーーーーーーーーーーーーーー」






ぐしゃ……


エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ? 
って感じです。ナナシ(登場キャラのひとり)(・∀・)アヒャ!!です。ちょっと萌えます。

    • 戯画の開発チームTEAM BALDRHEADの手によるものなので、安定して楽しめる水準ではあった。だが、やっぱり、シナリオやアクションパートのやり込み度(コンボの楽しみ)と言う点では前作のバルドフォースには及ばないようだ。JUSTICE編(コレクションディスク)で追加されたハーレムシナリオは無茶な気がする。そういう意味で目新しさはないが、しかし、まぁ面白いよって人に推薦できる高水準にあるゲームシステムではある。ゲームは絵やシナリオも大切なのだが、システムが凄く重要だというのは否めない。こういう楽しめるゲームがもっと出てくれればいいのに思うのである。