2008-09-02 ジョージ・R・R・マーティン関連雑感 SF ファンタジー 小説 翻訳 ゼラズニイの盟友であった彼の代表作、<氷と炎の歌>の日本における翻訳版が第四部に至り、凄い騒動に発展している。岡部氏から某氏へ訳者変更→訳語変更(固有名称などもザックリで変わり、ラノベ調?)の嵐→旧来からの読者をおいてけぼり→評価がた落ち…→某氏困る。今はここ?